血液が健康の元
血液が健康の元
☆血液の質は食べるものによる!
血液を試験管に入れておきますと、時間とともに血液は固まって、試験管を傾けてもこぼれなくなります。この現象を血液の凝固といいます。
しかし、輸血のための献血でとった血液は凝固しません。それは、採決するびんに、あらかじめ凝固を防ぐ薬が入れてあるからです。
その血液を遠心分離しますと、赤い血液が下のほうへ沈んでいきます。上のほうは、血清といわれ澄んできます。
下に沈んだ赤い血液は、血液中の有形成分で、重いから下に沈んでいきます。
有形成分は、赤血球・白血球・血小板などの血球です。
上のやや黄色味を帯びた血清に含まれているのは、90%以上が水分です。
残りは、糖分・脂肪タンパク質・ビタミン類・酵素類・ホルモン・老廃物 等々を含ん
でいます。
血液は、食べ物から取り入れた栄養素 <糖分・脂肪・たんぱく質・ビタミン
ミネラル・酵素・水 等々>と身体の内分泌器官から作られるいろいろなホルモン
と呼吸によって取り入れた酸素などが血清部分に含まれます。
血球成分には、骨髄や腸で作られる赤血球・白血球・血小板などが含まれます。
この命を支える血液が、24時間365日全身をくまなくめぐり60兆個の
細胞に栄養素や水や酸素を運び、それぞれの細胞から出される老廃物を、肺や腎臓
に運び、息や尿として排泄して新陳代謝をしています。
したがって、血液が出血によって少なくなると、生命を維持できなくなります。
また、血液の塊が血栓を作りその先に血液が流れないと細胞は生きていられません。
血液こそが命の元です。
血液が全身の細胞を養っています。栄養素の質の悪さ・酸素の不足・老廃物・酸毒物
の過剰が、身体の細胞に大きなダメージを与えます。
整体は、血液の流れを改善、良くすることが一番の目的です。健康を維持管理する
エッセンスは、食・息・動・想といわれています。食べ物の質を良くし、呼吸を正しく
し適度な運動をして、想念を正しくすることです。
整体はその中の一部、血液の流れを良くし、自律神経を整えリラックスすること
により健康の維持管理に働きかけます。血液の汚れが万病の元です。
