名古屋北区|東区しみず整体 ゆがみをとり、健康の基本、正体へ。ギックリ腰・肩こり・五十肩・頭痛などつらい痛みで、お悩みではありませんか? 

安全に運動をする

安全に運動をするには...脈拍数を管理する

☆適度に、安全に<動>を心がけましょう!

 
  健康の基本、<食・息・動・想>にあるように、人間も動物ですから、”動く物”
 で<動>が必要です。動くことが、健康・生命を維持する上で大切であることはいう
 までもありません。
 

スポーツ生理学で確認されている運動の効能を挙げてみます。

  
 1)筋力が増強し、血行が良くなるので、コリ・痛みがなくなり転びにくくなる。
 2)筋肉中の毛細血管が、増えるので、血管の抵抗力が少なくなり血圧が下がる。
 3)血行が良くなり、毛細血管が増えると、栄養の利用、排泄も促進されるので、
  血液も浄化され、胃腸の働きが良くなる。
 4)発汗が良くなり、体内の老廃物が排泄され、血液の汚れが取れる。
 5)骨が強くなり骨粗鬆症になりにくくなる。
 6)運動して脈拍が増加すると、心筋への適度な刺激になり、心臓が強くなる。
 7)血液中の総コレステロールや中性脂肪は減少し、善玉コレステロール(HDL)
 が増加するため、脳梗塞・心筋梗塞・高血圧などの血管病変の予防・治療につながる。
 8)赤血球の量が増加し血色が良くなる。
 9)体温調節機能が発達し、暑さ・寒さに強くなり、風邪を引きにくくなる。
10)白血球の働きが高まり、免疫力(抵抗力)が増加する。
11)運動は発熱を伴うため、体内の老廃物の燃焼・排泄がスムーズになり、血液を
  浄化し、また、がんの予防になる。
12)運動により体内への酸素の取り込みが多くなると、血液や体細胞中の老廃物
  酸毒物の燃焼が十分になされて血液が浄化される。
13)精神的ストレスを解消する。
14)睡眠が良くなる。

 上記の運動生理学の効用の恩恵に浴するには、”じんわりと汗ばむ程度の運動”
 ”運動後に爽快感がある運動”を持続的に続けることが必要です。
 
 一方、スポーツは身体に悪いという意見もあります。ここではスポーツと運動を
 同じように考えていただきたいと思います。いわゆるプロスポーツや若い人などが
 とり組む激しいスポーツではないものを考えていただきたいと思います。
 
  年齢や体力に会わないほど強い運動をした場合、体内に活性酸素がたくさん作られ
 万病の元になるということで、スポーツは身体に悪いということも言われている
 ということです。
  
  ”じんわり汗ばむ程度の運動”とは、持てる体力の60〜70%の強さの運動を
 心がけることです。具体的には、脈拍をはかり、脈拍数により管理します。
 
  脈拍数・呼吸数・体温を VITAL SIGN (生命の兆候)といって、健康状態を見る
 のに一番わかりやすい方法です。とりわけ、脈拍数は重要なサインです。
 発熱・疲れ・心不全・・・など体調に変化があると、必ず脈拍数が上昇するという
 ことです。
 

<<脈拍を計る方法>>

 
 ◎健康な人の脈拍は、一分間で60〜80回
 
 〇左腕に時計をはめ、左手の人差し指から薬指までの三本の指を折り曲げ、三本の
 指先を、右腕のとうこつ動脈の上に軽くのせると脈拍が計れる。
 ★一分間の脈拍数は健康な人で60〜80回が正常
 頻脈・・・この範囲よりも多いもの
 除脈・・・この範囲よりも少ないもの
 
 ☆じんわりと汗ばむ60〜70%の運動とは
      
      《160から年齢を引いた脈拍が60%の運動》
      
 160という数を定数にして、自分の年齢を引いた数の脈拍でする運動が、
 体力の60%程度でする運動の強度ということになります。  
 160-(自分の年齢)=運動後の脈拍数
 たとえば・・・50歳の人は110、 40歳の人は、120となります。
 
 ★運動中や運動直後に脈拍を計り、60%の脈拍を目安にして、この目安以上なら
 体に負担が大きすぎるので、もう少し軽い運動にかえていきます。
 心臓発作や高血圧、脳卒中などが起きないとも限りません。しかし、この脈拍数の
 範囲内で運動をやっている限りまず安全の範囲内です。
 
  自分のからだを十分知って安全に健康増進に努めましょう!

      {(参)血液の汚れを取るとなぜ、病気が治るのか}   

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